SCHEDULE
企業の労務スケジュール
スポット業務
- 就業規則の見直し
- 求人票の作成
- 36協定等の届出
- 入退社や異動、労災手続きなど
毎月の業務
- 給与計算
- 年齢毎の手続き(40歳・60歳・65歳・70歳・75歳)
- 源泉徴収税額の納付、住民税特別徴収税額の納付
- 健康保険料&厚生年金保険料の納付など
企業労務は年間を通して忙しく、人事労務の経験が豊富な人材を常に採用できるわけでもありません。
頻繁な法改正への対応や、法律の条文が難しく「結局は何をすればいいのか?」「自社は、きちんと対応できているのか不安」という
企業の人事労務管理担当者のお悩みを泉野社会保険労務士事務所は解決します!
MERIT
顧問契約を結ぶメリットとデメリット
泉野社会保険労務士事務所と顧問契約を結ぶ
メリット
- 企業経営に専念できる
- コストが削減できる
- 煩雑な事務手続きが正確・スピーディーに対応できる
- 人事労務人材の確保、育成の負担が軽減
泉野社会保険労務士事務所と顧問契約を結ぶ
デメリット
- 社労士との相性が合わない場合がある
- 費用(顧問料)がかかる
労務の相談には信頼関係が基本となりますので、社会保険労務士との相性の確認はとても重要です。
無料相談で心配・不安なことをお気軽にお話頂きまして、お客様が納得して頂いてから正式なご契約の流れとなります。
また、頻繁な法改正の情報が常にアップデートされ、人事労務の経験が豊富なご担当者様が社内にいる場合は内製でも全く問題ありません。
しかし多くの中小企業にとって、人事労務管理・総務のご担当者様は様々な業務を抱えておりますので、外部にアウトソーシングすることで、
業務が半減した分、コア業務に集中できメリットの方が大きく感じられます。
REASON
選ばれる理由
01お客様が「社会保険労務士に求めているもの」を実現
お客様によって、社会保険労務士に求めるものが違います。
社会保険労務士の業務は大きく分けて『アウトソーシング』『コンサルティング』といった2つの業務があります。
例えば、バックオフィス業務の効率化を求められている企業様は社会保険労務士への『アウトソーシング』を求められ、現在の規則や制度の見直しをしてほしい、人材に関わるお悩みを抱えられる企業様は『コンサルティング』を求められます。
どちらも求められるお客様ももちろんおいでます。
泉野社会保険労務士事務所は、契約前から契約後も、常に「お客様の声(悩み・期待)を聴く」姿勢を大切にして、満足頂けるサービスを提供します。
02スタートアップ企業支援サービス
スタートアップ企業の社長様は、労務管理が一切分からない、細かな作業に苦手意識が強い方も多いです。
労務管理を担う専門部署の人材がいない創業期こそ社会保険労務士に労務管理部門をアウトソーシングするメリットが大きいのです。
当事務所は、創業期限定で無料の労務相談のサービスパックもご用意しています。
03助成金や補助金に強い
多くの企業様は、助成金や補助金を事業資金に活用したいと考えています。
しかし、社会保険労務士が助成金の情報を教えてくれないといったお声が多いのも事実です。
当事務所では、助成金活用コースをご用意して企業様が活用できる助成金の情報漏れがないよう当事務所から定期的なヒアリングを重ね、ご案内・申請代行します。
また経済産業省管轄の補助金をご利用したいお客様に、補助金の採択に強い中小企業診断士の先生をご紹介します。
WORRIES
よくあるお悩み
お悩み1
『手続き等の事務的なことはしてくれてはいるけれど…他には、何もしてくれない』
度重なる法改正や制度変更の情報を自社でのみ対応するのは現実的ではありませんし、「自社の対応で問題ないのか?」と自発的に相談をするお客様もおいでれば「法律や実務の知識が乏しく、何がわからないかもわからない」といったお客様もおいでます。
当事務所は、毎月定期的にお客様に合わせた内容のヒアリングと情報提供をしています。
こうした普段からのコミュニケーションを欠かさないことで、問題を未然に防ぎ、必要な情報を定期的に提供して貴社のリスク管理に努めます。
お悩み2
『もっと気軽に相談したい』
日頃から気軽に相談できる女性の社会保険労務士が担当させて頂き、常に親切・丁寧に御社の人事労務管理をサポートします。
「社会保険労務士の先生は忙しそうで相談しにくい」、「いつも法律の説明だけで、結局何もしてくれない」といったお悩みはありませんか?
例えば、社内で起きている問題について、法律上・社内規定上・人間関係上など様々な要因が複雑に重なり合いうまく言語化できずに悩まれている経営者や人事労務ご担当者の方もおいでます。
その様な時に、丁寧な対応をしてくれないと今後信頼関係を築くことは難しいと思います。
そういったお悩みにも丁寧にヒアリングして、一つ一つの問題を切り離して解決の提案をしていきます。
お客様が望む解決案が、法律上難しい場合も説明のみではなく、多角的な視点からアドバイスさせて頂き、お客様に寄り添った対応をします。
お悩み3
『助成金や補助金が気になることなのに・・』
実際のところ、多くの経営者は返済不要である助成金・補助金を事業資金に活用したい!と思っています。
しかし、それらの情報を得る手段がないことや、獲得するために必要な労務管理が適切ではなく受給できないことが多々あるものです。
厚生労働省管轄の助成金の申請代行は社労士の独占業務にも関わらず、そういった経営者のご要望に応えるための定期的な情報提供のサービスを構築している社会保険労務士は意外と少ないのです。
当事務所は、助成金活用に特化したサービスをご用意しています。
条件によっては、今すぐに助成金を活用できなくても、ヒアリングを重ねることで、「こんな時にも助成金がもらえるのか。」「今まで知らずに損をしていた。」と気付くきっかけになり、今後の助成金活用に繋がります。
また、ヒアリングを通して補助金が活用できる可能性がある場合は、補助金の採択に強い専門家(中小企業診断士)をご紹介させて頂きます。